土には、
つづきがある。
植物を育てた、そのあとの土も。
捨てずに、また次の植物へ。
土を「使って終わり」にしない。
そんな土の循環をつくる活動が、
「土のつづき」です。
ベランダから環境を考える。
一鉢の土から、土を捨てない社会へ。

土は、
「使ったら終わり」じゃない。
植物を育てていると、
いつかやってくる植え替え。
新しい土を入れたあと、古い土が残ります。
土の扱いは自治体によって異なり、家庭ごみとして収集していない地域もあります。
「この土、どうしたらいいんだろう?」
私たちは、この小さな困りごとから、土の循環を考え始めました。
でも、使い終わった土は
「ごみ」ではありません。
状態を整え、必要なものを補えば、
土は、もう一度植物を育てることができます。
捨てるのではなく、つづきをつくる。
それが、私たちの考える「土のつづき」です。
土のつづき、とは。
捨てるのではなく、
つづきをつくる。
土をつづける方法は、一つではありません。
自分の手元で、もう一度使う。
そして、自分ではつづけられない土は、
地域へつなぐ。
私たちは、その両方をつくっています。
01自宅で、つづける。
REUSE AT HOME
古い土 + upsoil
= もう一度、育てる土へ。
古い土に足りなくなったものを補い、もう一度、植物を育てる土へ。
そのために生まれたのが、土の再生材 「upsoil」 です。

02 地域へ、つなぐ。
CIRCULATE TOGETHER
使い終わった土 → 回収
→ 再生 → 次の緑へ
自宅で再生することが難しい土には、地域の中で、次の行き先を。
使い終わった土を回収し、状態を確認し、選別・処理して、もう一度使える土へ。
集める。再生する。もう一度使う。
土が次へつながっていく仕組みを、私たちは少しずつつくっています。
大分・別府では、小さな循環が始まっています。
「土のつづき」は、まだ完成した仕組みではありません。
まず私たちは、大分・別府で、使い終わった園芸用土を回収し、再生して、もう一度植物を育てる土へ戻す取り組みを始めています。
使い終わった土 回収 pH/ECの測定(受け入れ時) 選別(ふるい機) 温泉の蒸気による処理 土壌改良資材・肥料等(アップソイルの元)を配合 pH・ECを調整 循環培養土へ もう一度、植物を育てる
温泉のまち・別府で、土を再生する。
回収した土は、別府温泉の蒸気を活用して加熱・消毒。必要な土壌改良資材や肥料を加え、再び植物を育てる「循環培養土」として生まれ変わります。
土の循環は、みんなでつくる。
一つの会社だけで、土の循環をつくることはできません。
土を使う人。
土を集める人。
土を再生する人。
そして、もう一度使う人。
それぞれがつながることで、
使い終わった土に、新しい行き先が生まれます。
私たちがこれから目指しているのは、
その地域で生まれた土が、その地域でまた使われる仕組みです。
土のつづきが目指す、
地域循環のかたち

暮らし 店舗 再生 メーカー まち・公園 地域
地域によって、土の集め方も、再生の方法も、次の使い道も違います。
だからこそ、地域の人や事業者、自治体と一緒に、その土地に合った「土のつづき」をつくっていきたいと考えています。
ベランダから、まちへ。
はじまりは、一鉢の土でした。
「この土、どうしよう?」
そんな暮らしの中の小さな困りごとから、
私たちの取り組みは始まりました。
植え替えたときに、
「この土、捨てなくてもいいんだ。」
と思う人が、一人増えること。
その小さな選択がつながっていくことが、
私たちの考える「土のつづき」です。
ベランダから環境を考える。
土を捨てないという小さな選択を、
社会の新しい当たり前へ。
ここは写真を入れるなら、工場や土ではなく、
ベランダの植物のある暮らしに戻したいです。
あなたの「土のつづき」は?
土のつづきに、参加する。
自宅の土を再生したい
使い終わった土を持ち込みたい
再生された土を使いたい
店舗で土を回収したい
地域で土の循環をつくりたい



